場をノセル。

とある大御所のお笑い芸人がインタビューで笑いの極意を語っていた。

どんなギャグがウケるか、どんなネタがウケるか、なんて誰にもわからない。

大事なのは「場」の雰囲気を作ること。

それができればナニを言っても、ナニをやってもウケる…と。

イベントも瞬間芸。

「場」の雰囲気を上手く作り上げることを、もっと掘り下げて考えないと。

ふり上げた拳の持って行き場。

大人の揉め事は、下ろしどころを想定してからふり上げる。

ふり上げた姿を見た周りの人々は大騒ぎするけど、少し引いて見ればシナリオだったりする。

面白がって騒いでいる分には落ち着いて見ていられる。

もし、本気で騒いでいるとしたら、扇動している悪者が怖い。

どんなに細くても繋がっておく。

俳優やタレントは、永い下積みを経て表舞台でブレイクすることがある。

もちろん努力も研鑽もあったのだろうけど

多くの時間は、淡々と、淡々と、ひたすらに淡々と

倦まず、諦めず、継続していたんだろうと思う。

どんなに細い繋がりであったとしても

ナンとかして継続し続けておくことなんだな。

99.9999999999%

今日まで、金など99.99%(フォーナイン)という純度が最高レベルだと思っていた。

でも世の中には99.9999%(ファイブナイン)や99.99999%(シックスナイン)という純度があるという。

さらに驚いたことに、99.9999999999%(トゥエンティナイン)も目指したりしている。

それでも100%ではなく「ほぼ100%」なんだろうな。

100%って、いったいナニ?

エンタメ化すれば儲かる?

ヨガのイベントがナカナカ儲からない。

ウエアも、シューズも、マットも、メディアも、販売数が少なくてスポンサー化しない。

サッカー、野球、バレーボール、バスケットなど競技人口が多いスポーツはサプライヤーが付きやすい。

でも、競技人口5,000人くらいのフィギュアスケートは

トップクラスの収益がある。

最近、フェンシングがエンタメ化を積極的に推し進めている。

ヨガをエンタメ化する・・・焦点が不明。

ソレ面白いですか?

企業が行なうイベントは、集客や話題性が欠かせない。

多くの広告屋さんは、メディアやSNSの力技でナンとかしようとする。

でも、内容が面白くないイベントがパッとするわけがない。

ここで言う「内容」というのは、ナニか特別なコトばかりじゃない。

通路やゴミ箱に至るまで「面白いか?」を自問自答しながら作りこんでいるか?ということ。

細部にまで気配りの行き届いた飲食店を見習ってはどうでしょ。

他人事以外はナンとかしないと

自分でコントロールできないことは信用できない。

宝くじ、賭博なんかも、ほとんどが自分でコントロールできない。

でもまぁ、

自分でコントロールできるはずのことくらいはマトモにやらないとマズイんじゃないかな。

自分が信用できなくなる。

言い方しだいでカッコいい。

バックキャスティング(Back Casting)というワードを耳にした。

ナニやらカッコいい響きがする。

キャスターやコメンテーターが頻りに使っている。

正しい意味は

「未来のある時点に目標を設定しておき、そこから振り返って現在すべきことを考える方法」

とある。

???逆算じゃね???

でもカッコいいから、暫くはバックキャスティングでいこう。 チャラいか?

好きこそ上手。

対象とする事業なりイベントなりに惚れて掛かると、やりやすい。

ディズニーファンではないヒトに、ディズニー関係のプランを立てさせても

オモシロいのができるわけがない。

GODZILLA KING OF THE MONSTERSという映画のように

制作陣が、好きを通り越したマニアックな人たちだと

素晴らしいモノに仕上がる。

品が有る、品が無い。

欲望を抱くこと自体はヘンなことではない。

ごく当たり前なこと。

でも、欲望へのスピードが早急すぎるのは下品とされる。

ガッツクというやつです。

スピードがゆっくりなのは上品とされる。

余裕というやつです。