とある著名な書道家が
上手く書こうとしなければ、上手く書けるわけないです。
書に優れた弘法大師といえど
メモ書きはミミズの這ったあとのように、グニャグニャと汚いものでしたと解説していた。
書道家さんも、自分で書いたメモを後で見るとナニが書かれていたのか
わからないことがあるんですよ…。
天と地ほど格が違うのに、ナンだか妙な安心感。
とある著名な書道家が
上手く書こうとしなければ、上手く書けるわけないです。
書に優れた弘法大師といえど
メモ書きはミミズの這ったあとのように、グニャグニャと汚いものでしたと解説していた。
書道家さんも、自分で書いたメモを後で見るとナニが書かれていたのか
わからないことがあるんですよ…。
天と地ほど格が違うのに、ナンだか妙な安心感。
オープンキッチンのレストランで働く人たちの表情が、明るくない。
腕を振るって、創意工夫を凝らした料理でお客様を楽しませようと思っていたのに
お店の味を変えるわけにもゆかず、日々淡々とレシピ通りに作るだけ。
工場の組立工と同じ作業の繰り返しで、ツマラナイ。
そうです、腕を振るったりせず、同じ味を淡々と提供することだけが、あなたの仕事なのです。
夢と希望は、職場以外でね。
中南米に生息するハキリアリは、巣の中でキノコを栽培して餌にしている。
葉を切るアリが葉を噛み切って、運ぶアリが列をなして続々と運び
キノコ栽培アリがキノコ床に敷いて、キノコを栽培します。
餌が食べられるのは、女王アリと、幼虫だけですが…。
それにしても農業って。
オーバルコースを1周4kmで200周
最高速度380km/h
800km(東京―広島間)を3時間で走り抜ける。
アメリカっぽいけど、ある意味、無茶苦茶なレース。
タフな精神力に憧れてしまう。
地球儀を思い浮かべてみる。
日本を見つける。
東京―大阪を見つける。
その間400km。
それをタテにしてみる。
スペースシャトルの周回高度は300~400km。
ギリッギリを飛んでいる。
秒速7.7km。
90分で地球を一周する。
ココにはもう空気が無い。
ピーマンの種が食べられることが話題になっている。
ナゼ?
リンゴの芯だって、魚の骨だって
食べようと決めれば食べられる。
でも食べたくないから食べない。
SDGs?
飢餓状態でもないのに食べなくてもイイでしょ。
ファッションやスタイルに気を配っているらしき人が
歩きスマホを始めると腹圧が緩んで
下腹を突き出すようにして、カラダを揺すりながらガニ股で…
ヤカラみたいに歩く。
昭和のやくざ映画でしょうか?
折角の強い自意識が台無しです。
2070年に日本の人口は30%減の8700万人になると発表された。
高齢者が40%。女性の寿命が92才。
どうなってゆくんだろ?
海洋プラスチックゴミを減らすのだ!と叫ばれて
レジ袋や、ペットボトルなどが吊し上げられている。
海岸に散らかっているペットボトルや、釣り糸に絡まった鳥とか…
写真や映像で見聞きしたことで、勝手に作り上げたイメージでしょ。
潜って集めたことないでしょ。
海岸なんて海の「ヘリ」だけで、海に沈んでいるゴミの方が圧倒的に多い。
海洋プラスチックゴミの半分以上が、漁具です。
漁網、ブイ、ロープ、救命具、潜水用品、ボート…
ビックリするほど大きくて、重くて沈むものばっかり。
海や川の事業者を教育した方が手っ取り早いんじゃないか?
2歩分の映像があれば90%以上の精度で人物を識別できる「歩容認証」という技術が開発された。
フードを被って顔を隠しても、後ろ姿でも、シルエットだけでも、個人が特定される。
言われてみれば
あの歩き方は、〇〇さんじゃないかなぁ~と思ったことがある。
すでに、ペンを持つ手の形やペンの傾きの特徴を捉える技術も開発中とのこと。
AIをうまく活用すれば、新しいナニかが生まれるんだろうな。