面白い!のひとことのために、より高いハードルに挑戦するのだ。
それは、会社案内も、積極的な新しい試みが力を持つのだ!
千利休は茶道の極意を問われて、「お茶をおいしく飲むことだ」と答えました。
「お茶をおいしく飲む」ことはそれほど簡単ではありません。「お茶をおいしく飲む」ためには、人生観や全生活を見直さなくてはならないという考え方です。
つまり、本格的に楽しむためには、本能的な充足による刹那的快楽だけでは不十分なのです。
多くの場合、かなりの修練を積んではじめて本格的に楽しめるようになります。
簡単に解けるパズルより、複雑なパズルの方が面白いように、たいていの場合、修練を要するものの方が、やりがいがあります。
芸術、スポーツ、学問などは、いったん入り込むと苦労の連続ではあるけれど、もたらされる喜びは格別なのと同じことです。
言い方をかえれば、プロとアマチュアとの違いは、楽しみ方のレベルが違うということでしょうか。
また、楽しむことは「心構え」によって大きく左右される要素をもっています。
何でもないありふれた風景や日常の行為を楽しむことができるかどうかは、人生に対してどのような態度をとるかによって決まることがあります。
フラッグシップは、強いコダワリと、思い入れをキープし続けるために、ベルトコンベア式の分業体制ではなく、先進的なメーカーのように、打合せ・企画から準備・本番までの全てを一貫して、専任のメンバーが担当します。同様に、一般のプロダクションにありがちな、大手広告代理店の下請けを行っていません。
数字や効率優先のファミリーレストランなどではなく、頑なに旨いものを提供する料理人のようなものでしょうか。
お客様にかつてない喜びを提供できることが、私たちにとって最高の喜びです。
それが、プロとしての責務であり、プライドなのです。








