2018-07

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一番前の席は誰のモノ?

とある海外のアーティストの大きなホールで行われた満席のコンサート。後方の席からステージ上の人物は、小さな点くらいにしか見えない。それでも熱烈なファンは、同じ空間で同じ時間を共有したい。生の音楽が聴きたい!だから何としても、やっとの思いで席を手に入れる。ところが、一番前の通常VIP席として確保されている席がズラリと空いている。ステージに現れたアーティストが開口一番「本当のファンは、こ
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100点で満足してはダメ。

一応「ブレスト」と銘打った、自由なアイデア会議で100点の結論に至ることがある。ところが、結論は凸凹あるはずなのに、100点でまとめあげようとする。近頃の新聞記事や地上波TVのように上司や先輩をはじめ、仲間たちを傷つけることなく分かったような、分からないような表面的な事実を並べただけの結論に集約する。マズイでしょ、ソレ。角を削って丸くしちゃったら、会議の意味ないし…。
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隣の芝生は青い。

久しぶりに会った人から「ナニか景気の良さそうなネタない?」と訊かれた。相変わらずダメだなコイツ。景気の良さそうなネタは新聞やネットにたくさんある。誰かが儲かり始めたら、後追いで乗っかって稼げるのは資本力のある企業だけ。資本力の無い会社が、ネタを聞きつけて色目を使ったり真似してもダメです。競馬の本命だけとか、レートの低い博打でチマチマやっても儲からないでしょ。マーケティングの前にカジノで
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行動原理のクセ。

「今までにない、突き抜けた、面白いアイデアを期待しています!」と依頼されて自信を持って提案したら、一蹴されてボツることがチョクチョクある。ボツ後にコッソリと担当者に理由を尋ねると“自分たちの尺度を超えてしまうアイデアには拒絶してしまうクセが染みついている”から…と。クセって?勘弁してくださいよー。でもオトナはそれらも勘案して提案すべきなんだろうなぁ。
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漏れないコップは100点ですが。

とあるイベントで見かけた自社事業をPRする主旨のブース。コンパクトで効率よく出来上がっていた。確かにPRをしていたけど、記憶に残らない。コマかな工夫もあったけど、尖がった部分も無い100点の内容だった。インパクトが無い。100点主義というのか?学校での100点は満点だけど、大人のビジネスでは落第ギリギリのラインでしかない。100点を超えてからがビジネスなんだけど・・・。誰か教えて
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バカタレに騙されないでー!

新たな分野に踏み出そうとして踏み出せない友人がいる年齢的にはちょうどイイこなれ具合のベテランです。ある程度の経験も情報も持っているから、イロイロなリスクの存在も知っている。順調にばかりゆかない苦労もある程度は想像できるし、覚悟もしているつもり。でも、それらを押し切ってスタートしたとしても失敗するのが怖い。そんなリスクを負うくらいなら、まだ様子を見た方がいい。勇気ある一時待機である。決
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イベント屋は、座って客を待つ水商売です。

飲食や接客業は、水商売と呼ばれます。俳優も、イベント屋も水商売です。待つことも仕事です。水商売は、効率が悪い。メーカーや歌手のように積極的に発表するのも見習ってゆきたいものです。
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落語はリアリティ。

春風亭一之輔の落語。流石にウマい!面白い。お客の心を手に取るようにコントロールする。一之輔のようなウマい落語家と、そうではない落語家との違いはナンだろう。演じている感じがしない。憑依して、落語に登場する本人になっているように感じる。大きな声で啖呵をきっても、徐々に自信が無くなってきて語尾が小さくボソボソ…になったりあのリアリティなんだろうな。真似して練習したら少しはウマい文章が
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イライラしないで落ち着いて~落ち着いて。

言っても仕方のないことを口にするのは愚痴です。ときどき言いたくなることもある。でも人に聞かせるのはダメです。心配してもナンの役にも立ちません。不安なだけです。解決に動きましょう。解決策が無いならあきらめましょう。
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建前で上手に暮らす、やりすごす。

仕舞屋(しもたや)とは「店じまいをした店舗」という意味です。江戸の町人は、将軍や旗本などの身の回りのお世話をするために居住しているという建前があったらしい。そのため、町人はみな、店を構えていなければなない。つまり、住み暮らすだけの家は建てられないのです。とはいえ実は「今は休業中ですが、いずれまた店を開けます」という建前のもと、居宅が実在していた。今よりずっと成熟した大人の暮らしがあったん