2018-12

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遅読がオモシロイ

新聞や雑誌は、ササーッとナナメ読みして欲しい情報だけピックアップする。速読というやつだ。これは情報を手に入れるのが目的だから、面白くはない。ふと気がつくと、興味のあるはずの本もwebも、読むものはどれも、ササーッと読んでしまっている。面白そうだから読んだのに、ちっとも面白くない。理解はできるけど、ちっとも面白くない。こりゃぁ、早く読めるのがカシコイ人で、遅いとダメな人のように勝手に思
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シンプルがオモシロイ

とある展示会で、ガンバっているのに可哀想なブースを発見した。メインテーマと思しきディスプレイがドーン!とあって、その周りを取り囲むように解説コーナーが並んでいる。よくあるパターンではある。ところが、各コーナーはそれぞれ工夫してある。でも、テーマと展示コンテンツが、まったく繋がらない。バラバラ・・・。展示をまとめるリーダーが居なかったんだろうか?イロイロな横槍に惑わされたんだろうか?
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スグに慣れてしまう性分。

飲料メーカーが、薄くても丈夫な作り方を開発してアルミ缶の使用量を5~7%削減する。物流費や資材費で、年間数億円の削減になる。収益が目減りしても経費削減でガンバル。スゴイなぁ~。確かに経費削減のほうが売上増よりも効果は上がる。質感とかはどうなんだろう?使い捨て容器だから、ミネラルウォーターのようにスグに慣れるか。
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回転寿司でも、寿司は寿司なんですね。

企画コンペに参加することがある。内容で勝っていても、金額で負けたりする。チープな内容と、相応の金額。リッチな内容と、相応の金額。回転寿司も「新鮮なネタとシャリ」で商売している。それなりの寿司屋も「新鮮なネタとシャリ」で商売している。使っている材料は同じなのに、値段が十倍以上ちがったりする。つまり、それ以外が値段の差です。金額勝負だなんて…席につく前におっしゃってくださいね。
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集客と収益のバランス。

集客と収益をバランスにかける人がいる。人は集まるけど儲からない。人が集まると、ゴミやトイレ、渋滞や治安とかに経費がかさんでしまう。だったらあえて集客しない方がイイんじゃないか。といったネガティブ志向に向かいがちです。でも長年イベント屋をやっていると、わかることがある。人が集まるとポジティブな空気が流れるようになる。ポジティブな空気は、温かい懐といっしょにやってくる。めんどくさがり屋
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街の女性浪曲師。

倍音とは、基音の振動数の整数倍の振動数をもつ音です。身近な例で言えば、年末のアメ横で「らーっしゃい、らーっしゃい」とガナリ立てているオジサンの声です。浪曲師の声なんかも倍音です。最近この倍音が気になります。飲食店で大きな声の人よりも、倍音の人は雑音に打ち消されず、よく通る音となって耳に届きます。女性にもケッコウいます。ガラガラ声というわけではないのに、二つの音階が同時に出ている。恐ら
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六次産業化という夢

農業関係者から相変わらず六次産業化の話が舞込む。妖しい。優しい笑顔と高学歴がウリのコンサルさま。バブルの頃、ホテルのティーラウンジで鋭い目つきの方々が自慢げに話しこんでいたのと同じ匂いがする。ダブルのスーツがシングルになっただけで、胡散臭い目つきは変わらない。ネットで「六次産業」と検索すると「製鉄メーカーがクルマを作って売るようなこと」と出てくる。そりゃそーだ。上手いこと言う。
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ふたつの剣術

近々の展示会で企業のステージを時代劇風に演出する。その準備段階で、鎧兜や刀剣について調べていたら「介者剣術」という言葉に惹かれた。着流しで斬り合いをしているのは「素肌剣術」という。コレは、刀を武器として攻めるだけでなく、刀を盾として守ったりもする。一方「介者剣術」は、鎧兜で守っているから、刀は武器としてのみ使える。なるほどーどちらの設定かによって、立ち居振る舞いも違ってくるわけだ。
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F-1のレギュレーション

EUの輸入や環境の指令(規制)は複雑で厳しい。以前から有名だったが、ここにきて一段と厳しくなってきた。各国の事情をはじめ、戦略的な目的とかイロイロあろのだろう。ヨーロッパといえば、F-1のレギュレーションもしょっちゅう変わる。でもそれを、次々と乗り越える。その度にクルマのスペックが上がってゆく。産業もF-1のように指令が変更される度に、新しい考え方や技術が生み出されてゆく。毎度、新し
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緊張のほぐし方。

一発勝負の式典は、相変わらず緊張する。やり直しがきかないから会場全体の空気が張りつめる。でも緊張しすぎると失敗する。そんなときの緊張のほぐし方。自分以外のスタッフの緊張をほぐしてやる。そうすると、自分の緊張もほぐれる。やってみる価値はあります。